INFORMATION
2026.05.20Ingo Maurer : Milan Design Week 2026 | Fuori Salone

"HERE WE YAYAHO AGAIN"
ローボルト照明システム YaYaHo の新たな展開を発表

Ingo Maurer(インゴ・マウラー)は、ミラノデザインウィーク「Fuorisalone」にて、1984年に発表された代表作である
ローボルト照明システム「YaYaHo」の新たなエレメントを発表しました。
幾何学的なフォルムや和紙などの素材に加え、技術的なアップデートを取り入れることで、クラシックな照明システムを現代的に再構築。
会場となったVia Varese 13では、壁面や対角線上への設置、空間を仕切る構成、彫刻的なレイアウトなど、多様な展示を通して
「YaYaHo」の自由度の高いシステム性を紹介していました。
YaYaHo システムについて
「YaYaHo」は、2本のワイヤーを壁または天井に張り、そのワイヤー自体を低電圧の電力供給源として利用する照明システムです。
ワイヤー上であれば、エレメントを自由な位置に吊るし、左右へ移動させたり、角度を調整したりすることが可能。
空間に合わせて自在に構成を変化させることができます。


“Ingo Maurerの照明には共同デザイナーが必要だ”という思想のもと、本展は単なるプロダクト展示ではなく、
空間と光の関係性そのものを体験するインスタレーションとして展開。
使い手によって完成される、Ingo Maurerならではの照明哲学を体現する内容は、“光の魔術師”と称される
Ingo Maurerらしく、単に空間を照らすのではなく、光そのものによって空間をアートのように構成する
システムとして、その魅力を改めて提示していました。


>OLUCE : Milan Design Week 2026 | Fuori Salone へ
>BOCCI: Milan Design Week 2026 | Fuori Salone へ





