
ABOUT BRAND

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About
アーティスティックな
ガラスペンダント照明、ボッチ
カナダ・バンクーバーで2005年に設立されたBOCCIは、デザイン、実験、製造が一体となった、唯一無二のクリエイティブ集団です。創設者のひとり オマー アーベル の哲学を軸に「素材・発見・革新」を追求し続けるBocciの作品は、ガラスや金属、火、電気といった多様な素材が持つ特性と偶然性から生まれる美しさを、照明という形で表現しています。
哲学 | Philosophy
Bocciは、オマー・アーベルのデザイン哲学を核とした多分野型のデザインスタジオ、リサーチラボ、そしてファクトリーです。活動は、ガラスや金属、コンクリート、火、電気など、多様な素材が本来持つ特性を最大限に活かし、実験的な製造方法を通して予期せぬ美しさを引き出すことを目指しています。
プロセスの中心には**「ナンバリング・システム」**があります。すべてのプロジェクトは構想順に番号が付けられ、建築からアーカイブされた実験、出版物、進行中の作品まで、アーベルのアイデアの進化を記録します。これは、好奇心・プロセス・発見を原動力とする探求の軌跡を示すシステムです。
制御された偶然 | Constrained Chance
私たちはデザインを実験の場と捉えています。
「もし、すべてを完全に制御しないとしたら?」
偶然性や予期しない結果こそが、私たちのプロセスの核心です。素材の予測不可能なふるまいに逆らうのではなく、むしろ共に歩み、偶然を協働者として受け入れます。
Designer :
Omer Arbel

建築、デザイン、アートの領域を横断するカナダ出身のクリエイターであるアーベルは、素材研究を建築的かつ彫刻的な作品へと昇華させるプロジェクトで国際的に高い評価を受けています。彼の活動は建築物、照明インスタレーション、オブジェなど多岐にわたり、素材が本来持つ機械的・物理的・化学的特性の探求と、光を媒体とした独自の表現が一貫したテーマとなっています。
1990年代後半、エンリック・ミラーレスやパトカウ・アーキテクツのもとで建築を学んだアーベルは、2003年に建築事務所兼多分野スタジオである Omer Arbel Office (OAO) を設立し、実験的な建設手法や空間概念の探求を進めてきました。さらに2005年には、デザインと製造を手がける企業 BOCCIを共同設立し、代表作「14」シリーズをはじめとする連番形式の照明作品から大規模建築プロジェクトまで幅広い作品を発表しています。
建築作品には、「House 23.2」や「House 75.9」などの実験的な住宅が含まれます。これらの住宅において、布型枠による革新的な施工法で生まれた彫刻的な“睡蓮”のようなコンクリート柱が、まるで風景から有機的に立ち上がるかのように現れる様は、考古学的遺物を想起させます。アーベルの作品は、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館やバービカン、モントリオール美術館など、世界各地の著名な美術館で展示されています。

Site Specific Installation(Site Specific:その空間の為だけの)
- 28.280
Victoria&Albert Museum, London2013 - 2013年ロンドンデザインフェスティバルでのインスタレーションは、V&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)の高さ30メートルを超えるメインアトリウムに、「28.280」を展示しました。開放的な高さがある建物を生かすことで、見る人に驚きと感動を与えました。
Berlin Showroom 792015
2015年10周年を迎えたBOCCIは、ベルリンに初のショールームを設け、BOCCI79と名付けました。19世紀の歴史的建物は、2,200㎡ 40室5階建ての吹き抜け空間をもつ、BOCCIにぴったりの建物です。最も定番の14シリーズ、28シリーズはもちろんのこと、まだ試作過程の製品も多数展示されています。(2020年閉館・常設ショールームオープン予定)
73.19
Semi-Rigid
The Viridi-anne × BOCCI2017
BOCCIが、まず空間を理解し、この空間のためにデザインを提案し実現した、BOCCI監修のSite Specificなプロジェクトです。製品は、73.19 Semi-Rigidスタイルとなります。空間は、The Viridi-anneのフラッグシップショップで、BOCCIのデザインとどこか共通項も感じられるブランドです。
28×50
六本木ヒルズ森タワー52F
THE MOON Restaurant
|Lounge 2018
六本木ヒルズ 森タワー52階という立地と、光を意識した現代アートでお迎えするTHE MOON。Omer Arbelは、その場その時にこそ生まれるエネルギーを表現する舞台ととらえ、The MOONの静寂さと極めて優美な雰囲気に、手吹きガラスで製作されている心安らぐ28シリーズこそこの雰囲気を高めていくと考えました。ガラスシェードの色は、月のもつイメージからOpaque White1と2、そしてClearを選択し構成しています。乳白色の輝きに満ちた最上の空間を誘起することでしょう。
昼と夜、どちらもBOCCIらしい心地よい空間に仕上がっております。









